扇山・百蔵山
山行日: 2025年11月22日
前回の長瀞アルプスに引き続き、今回も過去に歩いた道を再び歩いてみたいと思います。 で、思い浮かんだのが扇山・百蔵山です。
前回は浅川バス停から浅川峠を経由して扇山、百蔵山と歩いて猿橋駅に下山したのですが、今回は扇山の尾根の東側から登って、福泉寺に下山するルートを歩きたいと思います。
撮影日時: 2025/11/22 07:52
四方津駅に到着。 バスは8時12分発なんですが、トイレいったりする余裕が欲しいので1本早めの電車で到着。
たいてい、高尾駅を過ぎて相模湖駅、藤野駅と甲府方面へ進むにつれて中央本線の駅は質素なものになっていく傾向にあるんですが、四方津駅は結構立派というか綺麗な駅でした。 おそらくその理由が写真に少し写っているコモアブリッジの上にあるコモアしおつの存在でしょう。 コモアしおつは1990年代に開発されたニュータウンで、今でも人気のある住宅地となっています。
撮影日時: 2025/11/22 07:52
奥に見える山が倉岳山の模様。
撮影日時: 2025/11/22 08:05
バス停は駅のロータリーではなく、坂を少し登ったところにあります。 8時12分前の電車で登山者が数人降りてきて、バス停でバスを待っているのは私込み4人となりました。 思いの外多い人数です。
バスは時刻表通り8時12分頃に到着。バスには乗客は誰も乗っていませんでした。
撮影日時: 2025/11/22 08:35
私が降りたのは安達野バス停。 この手前の新田下バス停で二人の登山者が降り、安達野バス停で降りたのは私だけ。
撮影日時: 2025/11/22 08:36
準備を済ませ、登山口を目指して歩いていきます。 これは寛政と書いてある道標。約230年くらい前のものと思われます。
撮影日時: 2025/11/22 08:39
振り返って撮影。さらに奥に登山口があるらしいんですが、写真のT字路を右に曲がっても良い模様。 本当は奥の登山口から登ろうと思っていたんですが、ここで曲がったほうが景色が良さそうなので、引き返してきました。
撮影日時: 2025/11/22 08:41
軒下に吊るされた干し柿。
撮影日時: 2025/11/22 08:41
富士山。
撮影日時: 2025/11/22 08:42
階段を登っていくと社がありました。
撮影日時: 2025/11/22 08:42
この右に遊具。ただ長年放置されているような雰囲気を感じます。
撮影日時: 2025/11/22 08:42
振り返って撮影。良い景色です。
撮影日時: 2025/11/22 08:45
社の左側に山へ続く道があり、登っていくと3又に出ました。 私が歩いてきたのは新田・犬目地区方面。
撮影日時: 2025/11/22 08:46
炭焼き窯かな?
撮影日時: 2025/11/22 08:46
歩いて行きます。 緩やかに登っていく九十九折の道です。
撮影日時: 2025/11/22 08:53
紅葉が綺麗です。なかなか良い道です。
撮影日時: 2025/11/22 09:01
眼下に見える湖っぽいのは大野ダムかな。
撮影日時: 2025/11/22 09:01
撮影日時: 2025/11/22 09:12
尾根に乗りました。
撮影日時: 2025/11/22 09:14
しばらくなだらかな尾根道を歩いていきます。
撮影日時: 2025/11/22 09:26
樹林帯の道でしたが、明るい小ピークに出てきました。 どうやらここが犬目丸のようです。
撮影日時: 2025/11/22 09:26
既に葉が落ちている木も多く、紅葉の見頃も終わりかけですが、まだまだ残っている木もあります。
撮影日時: 2025/11/22 09:27
犬目丸から富士山。 本当に今日は天気いいな。文字通り雲一つない快晴です。
撮影日時: 2025/11/22 09:27
撮影日時: 2025/11/22 09:29
明るい尾根道を歩いていきます。
撮影日時: 2025/11/22 09:29
撮影日時: 2025/11/22 09:32
ここで犬目丸バス停から登ってくる道と合流。
撮影日時: 2025/11/22 09:32
撮影日時: 2025/11/22 09:38
928mピークあたりは地形図通りかなりなだらかなです。
撮影日時: 2025/11/22 09:44
ここで山谷集落から登ってくる道と合流。
撮影日時: 2025/11/22 09:44
こちらが山谷集落方面の道。
撮影日時: 2025/11/22 09:44
扇山までもう少し。登っていきます。
撮影日時: 2025/11/22 09:45
撮影日時: 2025/11/22 10:02
というわけで扇山に到着。 既に登山者が2名ほど休憩中。
撮影日時: 2025/11/22 10:03
扇山からも富士山を眺めることができます。
撮影日時: 2025/11/22 10:19
パンを一つ食べたら出発。扇山から大きく標高を落とし、鞍部を通過したら再び標高をあげて百蔵山を目指します。
撮影日時: 2025/11/22 10:25
最初はなだらかな下りなんですが、途中急な下りが一箇所あります。 ここは落ち葉も積もっているし、落ち葉の下に隠れた小石を踏んだ日には尻もち必須です。
撮影日時: 2025/11/22 10:37
この急登はやはり曲者だな…。 ストックも使って慎重に下ってなんとか。
撮影日時: 2025/11/22 10:39
南面は紅葉している木が残っていますね。
撮影日時: 2025/11/22 10:39
撮影日時: 2025/11/22 10:49
撮影日時: 2025/11/22 11:06
いつの間にか、南面が植林になって暗い樹林帯の道を歩いていました。
撮影日時: 2025/11/22 11:22
樹間から見える山が百蔵山かな。
撮影日時: 2025/11/22 11:23
痩せ尾根を超えます。
撮影日時: 2025/11/22 11:26
そのまま尾根道を進みます。
撮影日時: 2025/11/22 11:30
百蔵山の登り返しにつきました。 私の記憶では、ここからがまたきついところなんですが…頑張っていきましょう。
撮影日時: 2025/11/22 11:32
きつい登り。はあ…とため息をつきつつ登り返します。 こういうのはあまり上を見ないほうがいい…。
撮影日時: 2025/11/22 11:36
途中休憩できそうな場所が一箇所。
撮影日時: 2025/11/22 11:36
撮影日時: 2025/11/22 11:39
向こうの山が扇山かな。木に隠れてよく見えないけど。
撮影日時: 2025/11/22 11:46
というわけで気合で登り切りました。
撮影日時: 2025/11/22 11:46
登りきったところにある道標。
撮影日時: 2025/11/22 11:47
やはり百蔵山は人気ですな。 山頂は大勢の登山者でいっぱいです。
撮影日時: 2025/11/22 11:48
百蔵山山頂標。
撮影日時: 2025/11/22 12:04
撮影日時: 2025/11/22 12:04
百蔵山からも富士山が見えます。
撮影日時: 2025/11/22 12:05
というか、扇山より眺めは良いです。
撮影日時: 2025/11/22 12:10
しかし人が多い…。 登りやすさ、見晴らしの良さなどが人気の理由でしょうか。
撮影日時: 2025/11/22 12:11
撮影日時: 2025/11/22 12:22
百蔵山で休憩したあとは、大同山に寄り道。 ここから福泉寺に下山する一般登山道のルートがあり未踏です。 せっかくなので今回はそちらのルートで下山することにします。
撮影日時: 2025/11/22 12:22
大同山の山頂。特になにもなし。
撮影日時: 2025/11/22 12:23
大同山からはロープのある道を下っていきます。 ロープはありますが、使うまでもないくらいの傾斜です。
撮影日時: 2025/11/22 12:29
一般登山道にしては人の気配を感じない道だな…と思っていたんですが、ちょうどソロの男性登山者が登ってきてすれ違いました。
撮影日時: 2025/11/22 12:32
これはなんだろう、三角点かな?と思ったんですが、単なる境界杭的なものかな…よくわかりません。 兎にも角にもここで90度曲がって下っていきます。
撮影日時: 2025/11/22 12:33
撮影日時: 2025/11/22 12:37
ここでまた90度曲がる。 ここからしばらく急登の下りです。
撮影日時: 2025/11/22 12:39
ロープはあるんですが、ほとんどちぎれていて役に立ちません。 困ったねこれは。 慎重に下っていけば問題ないですが、個人的にはいや~な感じです。
撮影日時: 2025/11/22 12:45
降りてきて祠。
撮影日時: 2025/11/22 12:45
撮影日時: 2025/11/22 12:46
撮影日時: 2025/11/22 12:48
さらに下っていくと社がありました。 賽銭箱だけ妙に新しいような…。
撮影日時: 2025/11/22 12:49
この左側から出てきました。
撮影日時: 2025/11/22 12:51
ここからは九十九折の歩きやすい道が続きます。 とはいえ倒木がとにかく多く、写真の倒木は下をくぐるには狭いし、上を乗り越えるには高さがあって大変だった。 結局気合で乗り越えました。 他の倒木は下をくぐったり、上を跨げば余裕です。
撮影日時: 2025/11/22 12:56
下っていきます。
撮影日時: 2025/11/22 12:59
えらい倒木の数です。
撮影日時: 2025/11/22 13:02
百蔵登山道の道標。だいぶ年季を感じます。
撮影日時: 2025/11/22 13:03
撮影日時: 2025/11/22 13:05
ヤブっぽい道に出ました。だいぶ麓まで降りてきたみたいです。
撮影日時: 2025/11/22 13:07
眺めも良い。
撮影日時: 2025/11/22 13:08
撮影日時: 2025/11/22 13:12
というわけで舗装路の終点に出てきました。 ここに1台軽自動車がとまっていて、どうやら近くにある畑の面倒を見に来ていた人のものと思われます。
撮影日時: 2025/11/22 13:17
舗装路を歩いて降りていきます。途中真っ赤に染まったもみじがありました。
撮影日時: 2025/11/22 13:20
麓の集落まで降りてきました。
撮影日時: 2025/11/22 13:21
葉が散った銀杏。
撮影日時: 2025/11/22 13:21
撮影日時: 2025/11/22 13:30
なんだあの鋭鋒は。登れるのか。 調べてみると大洞岩という山らしい。
撮影日時: 2025/11/22 13:34
日露戦争の戦死者を祀る石標のようです。
撮影日時: 2025/11/22 13:36
ここが大洞岩の登山口の模様。寄り道するか迷ったんですが、もう来ないかもなあ、と思って行けるところまで行ってみることにしました。
撮影日時: 2025/11/22 13:37
階段を登り切るとまた石標。石標の右から登山道が伸びています。
撮影日時: 2025/11/22 13:40
うーむ、道は道だが、人が歩いている感じがあまりしない…
撮影日時: 2025/11/22 13:43
九十九折の道を登り切ると急に人工的なまっすぐ伸びる道に出ました。
撮影日時: 2025/11/22 13:45
戦没者の供養塔でしょうか。
撮影日時: 2025/11/22 13:47
山頂はここを登っていくんでしょうが、道は消えてしまいました。 いけそうな気もするんですが、無計画で先に進むのもなあ、と思い、引き返すことにしました。 また機会があれば先へ登って見たいと思います。
撮影日時: 2025/11/22 14:12
あとは舗装路を歩いて猿橋駅まで。
撮影日時: 2025/11/22 14:12
右に扇山、左に百蔵山。 いや~良い山でしたね~。また機会があれば。