源次郎岳
山行日: 2025年6月1日
GW後は土日の天候が悪すぎてガスで真っ白、何を撮っているのかわからないという状態だったので、山には登っていたんですが、山行記録の更新はなしです。 未踏のルートも歩いたりしたんですが、修行みたいな感じになってしまったので、また天気の良い日に歩いて山行記録を更新しようと思います。
というわけで、今回も未踏の源次郎岳を日川尾根を歩いて登ってきました。 源次郎岳は嵯峨塩鉱泉あたりから登るルートが最も手軽。 なんですが、上日川峠から歩くルートに興味があったので、甲斐大和駅から終点の上日川峠までバスに乗り、そこから歩き始めます。
日川尾根から源次郎岳をピストンする部分だけ5~6組の登山者とすれ違ったんですが、それ以外は2組くらいの登山者としかすれ違わない非常に静かな山歩きとなりました。
日川尾根は広くなだらかな尾根道。一面笹が生い茂り、普段歩いている里山とは違った植生の森で最初は良かったんですが、そのうち飽きてきてしまった。なだらか、という事はピークらしいピークもないわけで、見晴らしが良くなったりも特になく、ひたすらに樹林帯を歩くわけでしょうがないかな、という感じです。
撮影日時: 2025/06/01 08:37
甲斐大和駅発・上日川峠行きのバスは本当に混むので、一本早めの電車に乗って甲斐大和駅に到着してバス停に向かったら既に乗車が始まっていて、早めに上日川峠に到着できました。
9時に上日川峠を歩き始められればいいかな、と思ってたんですが、30分ほど早く出発できました。
撮影日時: 2025/06/01 08:37
大菩薩嶺に登る人とは逆向きに舗装路を進んでいきます。 こっちに歩いて行く人は本当に稀です。この先に駐車場があるので、そっちに車を止めて歩いてくる人は多い。
撮影日時: 2025/06/01 08:43
舗装路を歩いて行くと駐車場に到着。
撮影日時: 2025/06/01 08:43
ここから山道に入って歩いていきます。 写真に写っているんですが、すぐそこに道標があって、砥山方面へ登っていきます。
撮影日時: 2025/06/01 08:48
笹の道が続きます。道はわかりやすい。 しかし今日もガスってて微妙ですね。
撮影日時: 2025/06/01 08:53
ずっとこんな感じの道です。
撮影日時: 2025/06/01 08:55
振り返って撮影したんですが、林道再接近ポイントです。 しばらくは林道と並走するような形で山道を歩いていきます。
撮影日時: 2025/06/01 09:05
その後、山道が終わって林道に出てきました。
撮影日時: 2025/06/01 09:05
向かいに砂利道があって、あっちに歩いて行くのかな、と思ったんですが間違いで…
撮影日時: 2025/06/01 09:07
舗装路をそのまま歩いて行くのが正解でした。
撮影日時: 2025/06/01 09:11
ここから再び山道へ突入。
撮影日時: 2025/06/01 09:17
山道に戻ってすぐ坂道。 今までずっと平坦に近いくらいなだらかな道だったので、急に坂道が来ると心拍数が一気にあがってきつい。
撮影日時: 2025/06/01 09:23
途中、ブル道と再接近。
撮影日時: 2025/06/01 09:24
ブル道の反対側は苔むした岩。 沢が流れてるんでしょうか?ただ水が流れるような音はしなかった記憶。
撮影日時: 2025/06/01 09:30
仮称の寺窪沢ノ頭に到着。
撮影日時: 2025/06/01 09:30
ずっとガスってたり曇りだったんですが、ここにきて青空が見え始めました。
撮影日時: 2025/06/01 09:39
道は相変わらず笹の平原の中です。
撮影日時: 2025/06/01 09:39
森の雰囲気はとてもいい感じです。ただ既に若干飽き初めています。
撮影日時: 2025/06/01 09:40
そのまま歩いて行くとNTTの無線中継所に出てきました。
撮影日時: 2025/06/01 09:41
撮影日時: 2025/06/01 09:41
NTT無線中継所からは眺めが良い。 ただ今日は雲がかかっている山もあって微妙かも。
撮影日時: 2025/06/01 09:42
無線中継所から先は車も通れそうなしっかりとした道です。
撮影日時: 2025/06/01 09:44
向かいは小金沢連嶺だと思うんですが、写真の場所がどこらへんなのかはわかりません。
撮影日時: 2025/06/01 09:44
こっちも小金沢連嶺だと思うんですが、同じく場所不詳です。
撮影日時: 2025/06/01 09:49
そのまま歩いて行って源次郎岳への道標が現れました。
撮影日時: 2025/06/01 09:49
とはいえ、まだ車も通れそうな砂利道が続いています。
撮影日時: 2025/06/01 09:50
ここで分岐、源次郎岳への道標が見えます。
撮影日時: 2025/06/01 09:51
迂回路の表示もありますが地面に落ちてしまっています。ここは見なかったことにして、迂回路ではない道を歩いてみます。
撮影日時: 2025/06/01 09:52
そこから草原のような場所に出ました。 奥にも道が続いているように見えるんですが、奥に何があるのかは謎です。
撮影日時: 2025/06/01 09:52
源次郎岳の道標方面へ進む。
撮影日時: 2025/06/01 09:55
笹の道です。日川尾根らしい雰囲気です。
撮影日時: 2025/06/01 09:55
ここで三股。 写真奥側から歩いてきて振り返って写真を撮りました。 私が歩いてきた道は踏み跡が明らかに薄いですね。 右側はたぶん巻道から合流する道。
撮影日時: 2025/06/01 09:59
次第に雰囲気が変わって…
撮影日時: 2025/06/01 10:11
源次郎岳分岐につきました。
撮影日時: 2025/06/01 10:11
ここから源次郎岳は朗らかな日川尾根とは打って変わって、険しい雰囲気。 基本、痩せ尾根です。ロープが張ってある箇所もあるにはあるんですが、ロープなしでも全く問題ないくらいの道ではあります。
撮影日時: 2025/06/01 10:17
撮影日時: 2025/06/01 10:19
日川尾根から標高を落としていきます。
撮影日時: 2025/06/01 10:23
まだまだ進む。
撮影日時: 2025/06/01 10:24
痩せた尾根です。両側急斜面です。
撮影日時: 2025/06/01 10:26
おそらくツツジの話が見えて鮮やかになってきたら源次郎岳山頂近い。
撮影日時: 2025/06/01 10:27
源次郎岳山頂につきました。 日川尾根から源次郎岳の間で3〜4組の登山者とすれ違いまして、思っているより人気のある山のようです。
撮影日時: 2025/06/01 10:45
山頂はこんな感じ。広い平坦地です。 若干木が邪魔ですが、見晴らしそこそこです。
撮影日時: 2025/06/01 10:41
たぶん晴れてると向かいの奥秩父山塊がよく見える…んじゃないかと思うんですが、雲が多く残念。
撮影日時: 2025/06/01 10:41
撮影日時: 2025/06/01 10:42
こっちは甲府盆地。
撮影日時: 2025/06/01 10:42
富士山が見える…はずなんですが、流石にこの天気じゃ無理ですね。
撮影日時: 2025/06/01 10:41
こちらは恩若峰方面へ通じる道のようですが、源次郎岳山頂直下は激下りという評判です。
撮影日時: 2025/06/01 10:45
撮影日時: 2025/06/01 11:07
分岐まで戻ってきまして、次は棚横手山方面へ向かっていきます。
撮影日時: 2025/06/01 11:07
日川尾根はなだらかで歩きやすい。
撮影日時: 2025/06/01 11:13
舗装路が見えてきました。
撮影日時: 2025/06/01 11:14
舗装路に出るところで牛奥沢ルートについての注意書きがあったんですが、だいぶ文字が消えていてなんと書いてあったのかわかりませんでした。 ネットに上がっている昔の山行記録を見ると「上級者向けルートなので注意」という内容のようです。
撮影日時: 2025/06/01 11:14
奥が牛奥沢らしい。道形が見えないような気がしますが…。
撮影日時: 2025/06/01 11:15
牛奥沢分岐から進むとすぐに舗装路に出ます。ここから降りてきて…
撮影日時: 2025/06/01 11:15
向かいが嵯峨塩温泉に降りる道のようです。
撮影日時: 2025/06/01 11:17
舗装路に出てからしばらくそのまま歩いていきます。
撮影日時: 2025/06/01 11:20
ここでゲート。ゲートの手前に公園のようなスペースがあったのですが、ベンチがいくつかあるだけで全く人の気配がありません。 ゲートを横からすり抜けて先に進みます。
撮影日時: 2025/06/01 11:21
せっかくなので広場に行って景色を見てみたんですが、微妙です。 雲が多く、それほど印象的ではありません。晴れていればきっと…。
撮影日時: 2025/06/01 11:20
ゲートの先に別の分岐もあるようですが、こっちは明確に通行禁止だったので、おそらく作業道か何かなんでしょうか。
撮影日時: 2025/06/01 11:27
先程のゲートからしばらく舗装路を歩いていきます。 途中、道の脇に石標がありまして…
撮影日時: 2025/06/01 11:30
なるほど…。なんと書いてあるのかはわかりませんが。
撮影日時: 2025/06/01 11:27
右下に伸びる矢印が見えて、見てみるとなにか道のようになっていました。 今後、ここに来るかわからないなあ、と思ったので下ってみることにします。
撮影日時: 2025/06/01 11:28
御神木とありますが、既に木は倒れてしまったようで、朽ちた切り株だけが残っていました。
撮影日時: 2025/06/01 11:29
そこから数メートルほど進んだところに岩の洞穴のようなものがありました。 虫は多いし、長居する雰囲気でもなかったので、写真を撮ってすぐ戻ります。
撮影日時: 2025/06/01 11:33
この舗装路の道、道中眺めの良いところがチラホラ。
撮影日時: 2025/06/01 11:33
撮影日時: 2025/06/01 11:34
ただし、ガードレール下は崖です。落ちないように要注意。
撮影日時: 2025/06/01 11:48
そのまま歩いていくと山側に歩けそうな箇所がありました。 どうやらこれが境沢ノ頭に続く道っぽい。
撮影日時: 2025/06/01 11:55
さらに歩いていって深沢峠に到着。
撮影日時: 2025/06/01 11:55
崖のようにしか見えないですが、ここを登っていくわけか。なるほど。 これを見たときは思わず、まじか、と声が漏れました。 とりあえず今日は崖の登りで良かったと思います。 この崖みたいな道を下るのは結構怖いかもしれません。
撮影日時: 2025/06/01 12:01
ロープを頼りに崖を登って尾根に出ると平和な道。 ただ心なしか踏み跡が若干薄い、そんな感じがします。
撮影日時: 2025/06/01 12:07
撮影日時: 2025/06/01 12:14
大滝山に到着。別名は宮宕山(みやごやま)のようです。
撮影日時: 2025/06/01 12:14
撮影日時: 2025/06/01 12:14
宮宕山、山頂何もなし。
撮影日時: 2025/06/01 12:16
このまま歩いて棚横手山に向かいます。 道中はのんびりした道です。
撮影日時: 2025/06/01 12:19
景色がよく見えるような草木が邪魔なような。
撮影日時: 2025/06/01 12:27
棚横手山に到着。
撮影日時: 2025/06/01 12:27
ここも草木が繁茂していて景色見えず。 冬に来たときはもうちょっと眺めの良い山だったはずです。
撮影日時: 2025/06/01 12:32
そのまま進んで大滝不動を目指します。途中景色が良いところを通過しつつ…
撮影日時: 2025/06/01 12:33
撮影日時: 2025/06/01 12:44
大滝不動方面へ降りていきます。 このあたりは以前歩いたときと変わらず歩きやすい道が続きます。
撮影日時: 2025/06/01 12:46
ここから出てきて林道を歩いていきます。
撮影日時: 2025/06/01 12:54
分岐に出てこちらの道へ。
撮影日時: 2025/06/01 12:58
途中立派な社がありまして…
撮影日時: 2025/06/01 13:00
ちょっとヒヤヒヤする狭いトラバースを超えていきます。
撮影日時: 2025/06/01 13:02
また社がありました。
撮影日時: 2025/06/01 13:03
奥に滝があるんですが、よくわかりませんね…。
撮影日時: 2025/06/01 13:12
あとは舗装路を歩いて駅まで歩くだけです。 途中眺めの良いところで写真を撮りつつ進みます。中央あたりの平地が甲府盆地のはずです。
撮影日時: 2025/06/01 13:14
法面工事中らしい。この紐にぶら下がって工事するのかな。
撮影日時: 2025/06/01 13:31
今まで曇り空で鬱蒼としていましたが、ようやく青空が見えてきました。正直そこそこ暑いです。
撮影日時: 2025/06/01 13:34
砂防ダムまで歩いてきたら…
撮影日時: 2025/06/01 13:34
横に折れて下っていきます。この先はキャンプ場跡地で、かつてキャンプ場だった頃の設備がそのまま両サイドに残置されている道を歩いていきます。 後は住宅街というか、ぶどう園を歩いて駅まで。
以前から気になっていた源次郎岳ですが、山頂は平坦で広く、晴れていれば眺めも良かったんだろうと思います。 今回、曇だったのが悔やまれる。正直、そんなに人気のある山ではないんですが、上日川峠から続くなだらかな道や、奥多摩・奥武蔵では見かけない森の様相が楽しい山歩きでした。