峰谷から鷹ノ巣山
山行日: 2025年5月3日
昨年のGWは、倉戸口バス停から榧ノ木尾根を歩いて鷹ノ巣山に登ったんですが、やっぱりメジャールートは峰谷から浅間尾根を歩くルートなんじゃないかと思ったので歩いてきました。
出発地点の標高が倉戸口バス停より高いこともあり、体感としては浅間尾根のほうがやっぱり楽。鷹ノ巣山までの距離も短いのでお手軽です。 帰りは石尾根を歩いて奥多摩駅まで歩いたんですが、水根分岐から六ツ石山の区間は尾根道ではなく、巻き道を歩いてみました。これは去年、尾根道を歩いたとき、城山の先の急な下りが嫌だったからなんですが、結果的に巻き道より尾根道のほうが歩きやすい、と思いました。巻き道は予想以上に狭く、谷川は急斜面で、大きい倒木も2箇所あり、尾根道と合流するまで緊張の連続。途中、何度も尾根道のほうが良かった気がするなあ、と若干後悔。 すれ違いも何回かあったんですが、狭いもんでなかなか大変でした。 まあ好みの話でもあるので、ぜひ両方歩いてみてください。
撮影日時: 2025/05/03 08:34
8時30分、終点の峰谷バス停に到着です。
接続の良い電車ではなく、一本早い電車で奥多摩駅に到着していたので余裕で座れました。が、バスはすし詰めというほどでもなく、30分程度の乗車時間なので、まあ立ちでもそんなに苦ではないかな、という感じもします。
撮影日時: 2025/05/03 08:37
バス停付近にはトイレと自販機もあり。自販機はアルコールも販売していて下山してきた登山者向きな雰囲気です。 なお、トイレは写真中央左寄りの小さい小屋で、結構バス到着直後はかなりの混雑具合です。
撮影日時: 2025/05/03 08:40
しばらく舗装路を歩いて登山口に向かいますが、山側はわさび田が点在。
撮影日時: 2025/05/03 08:50
水量の多い沢。 バス停から歩きながら沢も見ていましたが、なかなか険しい雰囲気のする沢で沢まで降りていくのは大変そうです。
撮影日時: 2025/05/03 08:50
こっちは林道峰谷線。
撮影日時: 2025/05/03 08:52
振り返って撮った写真ですが、この坂を登っていくのがベストルート。 うっかり前の人についていってまっすぐ舗装路を数メートル進んでしまったんですが、ふと分岐にあった看板が気になって戻って行き過ぎた事に気づきました。
撮影日時: 2025/05/03 08:52
撮影日時: 2025/05/03 08:55
ここからショートカットの山道へ。 いい加減暑いので上着を脱いだりして整えます。
撮影日時: 2025/05/03 09:01
ショートカット道は歩きやすい山道。
撮影日時: 2025/05/03 09:13
また舗装路に出て登っていく。
撮影日時: 2025/05/03 09:16
タカノス山の道標。ここを登って行きます。
撮影日時: 2025/05/03 09:16
道はこんな感じ。
撮影日時: 2025/05/03 09:22
登り切って舗装路にまた出ると良い眺めです。向かいは赤指尾根だと思うんですが、これまた長い尾根なので、歩く覚悟がまだできてません。 まずはそのうち、峰谷から登って千本ツツジを目指そうと思っています。
撮影日時: 2025/05/03 09:26
舗装路を登っていくと登山道の入口に到着。この周辺は路上駐車が多かった。ここまで車で登ってきたらかなり楽に鷹ノ巣山まで登れると思います。
撮影日時: 2025/05/03 09:30
初っ端からそこそこの急登。
撮影日時: 2025/05/03 09:36
登りきって尾根に出たら祠。やけに松ぼっくりが中に置いてありますが、なんでなんでしょうか。
撮影日時: 2025/05/03 09:36
尾根道は緑が眩しい。
撮影日時: 2025/05/03 09:38
倒れかけの鳥居が出てきて、奥に社がありました。
撮影日時: 2025/05/03 09:40
立派な大木。たいていこういう立地にある大木は御神木な気がするんですが、どうなんでしょうか。
撮影日時: 2025/05/03 09:53
またまた急登を登っていきます。正直道がよくわからなくなったので、適当に歩きました。
撮影日時: 2025/05/03 10:02
登り切るとなだらかで明るい尾根道に出ました。既に黒いフェンスのようなものが見えていますが…。
撮影日時: 2025/05/03 10:03
これが噂の椎茸園ですね。 とにかく広大でしばらく椎茸園の横を歩きます。
撮影日時: 2025/05/03 10:06
椎茸園の人が使うであろうモノレール。 ニッカリモノラックは国内トップシェアのモノレールだそうです。
撮影日時: 2025/05/03 10:08
まだまだ椎茸園のフェンス続きます。
撮影日時: 2025/05/03 10:23
樹間の奥に日蔭名栗山らしき山頂が見えました。 鷹ノ巣山もチラッと見えたんですが、木が邪魔でうまく撮れず。
撮影日時: 2025/05/03 10:33
ゆるゆると標高をあげていくとトラバース道へ。ここが超えると避難小屋が見えるはず。
撮影日時: 2025/05/03 10:36
これが噂の狭いトラバース区間かな。ちょうど水場のあたりで狭い区間は終わるようです。
撮影日時: 2025/05/03 10:38
谷側を見ると急斜面。これは落ちたら只事では済みません。
撮影日時: 2025/05/03 10:38
水場は結構勢いよく出ていました。
撮影日時: 2025/05/03 10:41
水場からすぐのところに鷹ノ巣山避難小屋。
撮影日時: 2025/05/03 10:42
中はカビ臭さもなくキレイで良い感じです。 ここに泊まってみたいな、と思いました。
撮影日時: 2025/05/03 10:44
避難小屋の近くにトイレ。
撮影日時: 2025/05/03 10:44
こっちは日蔭名栗山方面。 そのうち日蔭名栗山・高丸山も歩きたい。
撮影日時: 2025/05/03 10:44
良い避難小屋でした。
撮影日時: 2025/05/03 10:44
というわけでここからは石尾根を歩いて鷹ノ巣山を目指します。
撮影日時: 2025/05/03 10:45
桜でしょうか。詳しくないのでよくわかりません。
撮影日時: 2025/05/03 10:48
振り返ると奥に(たぶん)南アルプス。 このあたりの尾根道は本当に気持ちがいい。いつまでも歩きたくなる道です。
撮影日時: 2025/05/03 10:51
富士山も見えました。今日一番の景色でした。
撮影日時: 2025/05/03 10:53
すぐ鷹ノ巣山着くんでしょ~と思っていたんですが、まだそこそこ歩かないといけないようです。
撮影日時: 2025/05/03 11:00
ヘリの音がみたら尾根上にホバリングしてました。 たぶん奥のピークが雲取山だと思うんですが、よくわかりません。
撮影日時: 2025/05/03 11:02
(鷹ノ巣山まで)意外と長いな…と思いながら、振り返ってちょっと休憩。
撮影日時: 2025/05/03 11:04
鷹ノ巣山山頂に到着。
撮影日時: 2025/05/03 11:04
鷹ノ巣山のこの景色がたまらなく好きです。
撮影日時: 2025/05/03 11:04
雄大な景色です。ずっと居たくなりますが、下山はそこそこ時間がかかるので、適当に休憩したら下山開始します。
撮影日時: 2025/05/03 11:10
先ほどホバリングしていたヘリが日原方面からグルっと回り込んで来ました。
撮影日時: 2025/05/03 11:32
そのまま通り過ぎていった、と思ったらまた戻ってきて…
撮影日時: 2025/05/03 11:33
近くでまたホバリング。
撮影日時: 2025/05/03 11:33
訓練かなにかでしょうか。
撮影日時: 2025/05/03 11:39
ヘリはそのままどこかへ飛び去っていきました。
写真は(たぶん)南アルプスの山々(一番奥の冠雪している山々)。
撮影日時: 2025/05/03 11:39
鷹ノ巣山も人が増えてきて、そろそろ下山するか、と山頂をあとにします。
撮影日時: 2025/05/03 11:45
石尾根は長い…。
撮影日時: 2025/05/03 11:51
途中滑りやすそうなところを恐る恐る通過。
撮影日時: 2025/05/03 11:54
なんだかんだこのあたりの雰囲気も素晴らしい。良い山ですよ、鷹ノ巣山ってやつは。
撮影日時: 2025/05/03 11:54
振り返って1枚。後ろ髪を引かれる思いです。
撮影日時: 2025/05/03 11:55
鷹ノ巣山がもうあんな遠くに。
撮影日時: 2025/05/03 11:59
前回尾根道だったので、ここは巻き道を選択。
撮影日時: 2025/05/03 12:04
ここで本来なら石尾根巻き道方面へ歩くはずが、うっかり榧ノ木尾根方面へ歩いてしまったことに気づき、戻ってきました。
撮影日時: 2025/05/03 12:09
巻き道、なかなか狭いです。正直こんな狭いトラバースなのか、と衝撃を受けてます。 同時に尾根道にすればよかった~と後悔。
撮影日時: 2025/05/03 12:21
途中こんな感じで派手な倒木が二箇所ありました。頑張って通過しましょう。
撮影日時: 2025/05/03 12:43
ようやく道が落ち着いてきて…
撮影日時: 2025/05/03 12:43
ツツジ。なぜかここだけ咲いています。
撮影日時: 2025/05/03 12:43
撮影日時: 2025/05/03 12:48
右にピークを巻くように六ツ石山手前まで道が続きます。 さっきの狭い巻き道から先は、緊張感のある道はもうありません。
撮影日時: 2025/05/03 12:59
せっかくなので六ツ石山へ寄り道。 数組の登山者が休憩中。
撮影日時: 2025/05/03 13:08
六ツ石山から石尾根に戻ってきて下っていきます。
撮影日時: 2025/05/03 13:10
ひたすら下るのみ。
撮影日時: 2025/05/03 13:16
撮影日時: 2025/05/03 13:19
写真は下ってきて振り返って撮ったものです。 急は急なんですが、広い尾根道で九十九折の道がついているので、極めて歩きやすい部類の道です。
撮影日時: 2025/05/03 13:23
どんどん進みます。
撮影日時: 2025/05/03 13:33
ここから樹林帯へ突入。石尾根の終わりももう近い。
撮影日時: 2025/05/03 14:05
最後の難所はこの崩落した木橋なんですが、前まであった朽ちた橋桁の数が減って、新しいロープが追加されていたような気がしました。 慎重に橋の谷側につけられた道を歩いて通過します。 一番難しいのは巻き道まで降りることなんですが、逆に言うと緊張感あるのはそこくらいです。ロープもあるし、割となんとかなります。
というわけで、今年のGWも鷹ノ巣山に登ってみました。 榧ノ木尾根の雰囲気も好きなんですが、浅間尾根もなかなかよかった。
石尾根の水根分岐から城山の区間は個人的には尾根道のほうが歩きやすく感じました。 今回は鷹ノ巣山に登ったんですが、鷹ノ巣山避難小屋から石尾根を歩いて七ツ石小屋の方へ歩く道も興味があるので、そのうち歩きにいきたいところ。