山北駅から金時山
山行日: 2025年3月20日
今回は山北駅から歩いて金時山を目指します。 途中、寄り道した矢倉岳付近では大勢の登山者とすれ違ったんですが、それ以外ではほとんど誰ともすれ違わず、極めて静かな山歩きとなりました。 というか、足柄峠から金時山方面は長い林道歩きだったり、21世紀の森も似たような感じで、半分くらいは舗装路あるいは整地された道を歩いていました。
北側から金時山に登るルートは今回初めてだったんですが、結構雪が積もっていて四苦八苦。 しかも非常に見晴らしの良いルートということもあり、高所恐怖症のワタシは内心ヒヤヒヤしながら登っていたんですが、チェーンスパイクのおかげもあって無事登り切ることができました。 この季節はチェーンスパイクを持っているかどうか、で安心度が全く違うな、と実感した山行でした。
撮影日時: 2025/03/20 07:53
松田駅までは小田急線で来たんですが、そこから御殿場線の山北駅まで移動するのは時間がかかります。 御殿場線は本数が少ないため、松田駅での待ち時間が長く、どうしようかな~と計画段階で考えていたんですが、調べてみると山北駅までバスが出ていたので、それに乗って電車を乗り継ぐより若干早く山北駅に到着です。
隣のバス乗り場の西丹沢ビジターセンター行きのバス停には、大勢の登山者が列をなしていたんですが、ワタシが乗った山北駅行きはガラガラです。記憶によるとワタシ込み3~4人程度。
なお、写真右側の白い小屋みたいな建物がトイレです。
撮影日時: 2025/03/20 07:59
山北駅から歩いて登山口を目指します。 登山口は洒水の滝の入口でもあるんですが、そこそこ歩く必要あり。
写真はズルをする人がいるから監視カメラを設置することになった無人販売です。
撮影日時: 2025/03/20 08:04
歩いていると目指す山の方向が見えてきました。 山の斜面になにやら白い建造物が見えますが…。(後ほど明らかになる)
撮影日時: 2025/03/20 08:22
ようやく登山口(ということにしておく)の洒水の滝の駐車場につきました。 ここにもトイレがあるんですが、やはりここも和式のみ。トイレに行っておいたほうが良いようなお腹の具合なんですが、洋式が良かったので、なんとなくやめてスルーします。 今回のルートは21世紀の森にもトイレはあるらしいし、足柄峠にもトイレがあるらしいので、まあ行きたくなったら急げば良いかな、くらいの感じです。
撮影日時: 2025/03/20 08:29
九十九折の舗装路を歩いて登っていきます。途中砂防ダム(?)のような建造物が見えてきました。どうやらさっき見えていた建造物はこれっぽい。
撮影日時: 2025/03/20 08:33
まだまだ舗装路続きます。しかし良い天気です。
撮影日時: 2025/03/20 08:34
なかなか良い眺め。
撮影日時: 2025/03/20 08:34
こっちはたぶん大野山。
撮影日時: 2025/03/20 08:35
中央上あたりの山頂に木がないあたりが高松山と思われます。
撮影日時: 2025/03/20 08:49
ここでT字路の分岐。登ってきて右側が21世紀の森。こっちに歩いていきます。
撮影日時: 2025/03/20 08:49
反対側も車が通れそうな道ですが、どこに通じているのかは謎です。
撮影日時: 2025/03/20 08:53
途中崩落地らしき場所を過ぎて…
撮影日時: 2025/03/20 08:57
進んでいくともう一個崩落地。 写真は振り返って撮っています。 ここから道が狭くなって登山道っぽくなる。
撮影日時: 2025/03/20 09:04
これも振り返って撮ったんですが、この木がえらく邪魔で超えるのに難儀しました。
撮影日時: 2025/03/20 09:07
歩きやすい道続きます。
撮影日時: 2025/03/20 09:10
ここでテレビ塔方面へゆっくりと登っていきます。
このあたりで斜面下の方からガサガサ音がしたので、よく見ていたら、3頭の鹿が跳ねてどこかへ消えていきました。
撮影日時: 2025/03/20 09:16
のんびりした登り続きます。
撮影日時: 2025/03/20 09:21
テレビ塔と道標に書いてありましたが、たぶんこれのことかな。
撮影日時: 2025/03/20 09:22
ここも眺めが良い。
撮影日時: 2025/03/20 09:23
このあたりからちょっとした公園みたいな雰囲気に。
撮影日時: 2025/03/20 09:24
向かいはたぶん明神ヶ岳。自信はなし。
撮影日時: 2025/03/20 09:26
スギ採種園。枝打ちしないのでモッサリした木が特徴的。
撮影日時: 2025/03/20 09:27
そのまま歩いていって舗装路に出る。
撮影日時: 2025/03/20 09:30
YAMAPだとこのあたりで分岐があるように見えたのだが、よくわからず。なんか行けそうだし、ここから入ってみるか~とフカフカの道を歩いてみます。
撮影日時: 2025/03/20 09:32
するとイモジ山に到着。
撮影日時: 2025/03/20 09:32
イモジ山、なんもないです。 ここから先はしっかりとした道がついていた。
撮影日時: 2025/03/20 09:34
そのまま歩いていって建物が見えてきました。
撮影日時: 2025/03/20 09:35
こっちはトイレ。
撮影日時: 2025/03/20 09:35
でかい三角屋根の建物は休憩所(兼球果乾燥舎)。 ここの扉だけ空いていて中に入れるんですが、誰もいませんでした。
撮影日時: 2025/03/20 09:41
そのまま道なりに進んでいって…
撮影日時: 2025/03/20 09:41
東屋があり…
撮影日時: 2025/03/20 09:41
どうやらここがセントラル広場の模様。 ここまで、まだ誰ともエンカウントしてません。
撮影日時: 2025/03/20 09:44
ここから舗装された道をゆるゆる登っていって浜居場城跡を目指します。
撮影日時: 2025/03/20 09:52
気づくと舗装路が終わり登山道に。 白いのはズタ袋で雪ではありません。
撮影日時: 2025/03/20 09:56
浜居場城跡に到着。
撮影日時: 2025/03/20 09:57
浜居場城跡、なんもなし。
撮影日時: 2025/03/20 10:04
そのまま矢倉岳方面へ歩いていくと、途中見晴らしが良さそうなところがあって…
撮影日時: 2025/03/20 10:03
樹間から相模湾が見える。
撮影日時: 2025/03/20 10:05
向かいに見えているのが矢倉岳かな。
撮影日時: 2025/03/20 10:10
このあたりは歩きやすい道です。整然と並んだ木が美しい。
撮影日時: 2025/03/20 10:16
ここで尾根を歩く道と沢沿いに下る道の分岐。 写真の通り沢沿いの道へ歩いていく。
撮影日時: 2025/03/20 10:20
崩落地。 頑張れば通過出来そうだけど、落ちたら泥だらけだな~と思ったので、5mくらい引き返して、少し谷側に降りて歩くことにする。
撮影日時: 2025/03/20 10:22
崩落地を下から見上げてみたんですが、まあよくわかりません。
撮影日時: 2025/03/20 10:31
山伏平に到着。ここから矢倉岳へピストンします。
撮影日時: 2025/03/20 10:31
こっちは北側の尾根に通じる道。 当初、こっちを通ろうと思っていたのだが、金時山まで行くことを考えると時間的に厳しいかも、と思って歩きやすそうな21世紀ルートにした経緯があります。 そのうちまた歩きに来ようかと思います。
撮影日時: 2025/03/20 10:31
矢倉岳への道はこんな感じ。
撮影日時: 2025/03/20 10:37
階段の道です。ここで本日初の積雪。 そして、初めて他の登山者とすれ違います。
撮影日時: 2025/03/20 10:40
平坦地に出て…再び登っていくと…
撮影日時: 2025/03/20 10:45
登って行くと矢倉岳山頂。
撮影日時: 2025/03/20 10:56
富士山は雲に隠れてよく見えませんが…。見晴らしの良い山です、矢倉岳。 ここだけやけに人が多く、人気の山なんですね。
撮影日時: 2025/03/20 10:55
こっちは相模湾。
撮影日時: 2025/03/20 10:55
中央に大涌谷、右が金時山、左が明神ヶ岳だと思う。 金時山までまだまだ道のりは長い。というか、あの先鋒に登るのか、と考えると若干不安である。思いっきり積雪してるし。
撮影日時: 2025/03/20 10:56
雲が邪魔なんだよな~
撮影日時: 2025/03/20 10:56
こっちは愛鷹山。 いずれ登りに行きたいけど、公共交通機関だとアクセスに難がある。
撮影日時: 2025/03/20 10:57
金時山。
撮影日時: 2025/03/20 10:57
大涌谷。
撮影日時: 2025/03/20 10:59
矢倉岳から降りる道中も景色が良い。
撮影日時: 2025/03/20 11:03
中央に見える白い尾根が三国山の尾根かな。あっちを歩く計画もあったが、積雪が心配でやめた。
撮影日時: 2025/03/20 11:03
撮影日時: 2025/03/20 11:06
どんどん下っていく。
撮影日時: 2025/03/20 11:12
山伏平まで戻って、そのまま足柄万葉公園に向かって歩いていく。
撮影日時: 2025/03/20 11:19
途中明るくなって、おっ、と思っていたら
撮影日時: 2025/03/20 11:20
見上げると送電鉄塔でした。
撮影日時: 2025/03/20 11:33
途中大崩落地を横目に見つつ進む。 この先でロープが張られた急登があったが距離は短い。
撮影日時: 2025/03/20 11:41
足柄万葉公園っぽい雰囲気のところに出た。
撮影日時: 2025/03/20 11:43
東屋あり。
撮影日時: 2025/03/20 11:45
そのまま歩いていくと舗装路に出る。
撮影日時: 2025/03/20 11:49
静岡県小山街に入ったっぽい。 この手前で電気工事をしていた。
撮影日時: 2025/03/20 11:52
公衆トイレがあり。
撮影日時: 2025/03/20 11:52
雪だるま?
撮影日時: 2025/03/20 11:54
自販機もあり。茶屋は営業してないっぽい。
撮影日時: 2025/03/20 11:55
足柄関所跡とのこと。
撮影日時: 2025/03/20 11:56
金太郎。
撮影日時: 2025/03/20 11:59
もう二度とここに来ない気がしたので、足柄城址の方へ階段を登る。
撮影日時: 2025/03/20 11:58
が、何もなくただの広場だった。
撮影日時: 2025/03/20 12:03
そのままずっと林道歩き。途中、車が反対方向から2台ほど走ってきた。
撮影日時: 2025/03/20 12:09
ここで分岐。金時山までまだ2.8km。乙女森林公園にも通じているらしい。
撮影日時: 2025/03/20 12:09
金太郎オブジェ。かわいい。
撮影日時: 2025/03/20 12:18
ずっと林道歩き。退屈である。
撮影日時: 2025/03/20 12:22
ゲートを通過して振り返って撮影。 他の登山者がちょうど居たのだが、滝の方へ行ってしまった。 恐らく、途中ですれ違った車はここに車を止めて金時山に登っていた人たちだろうと思う。
撮影日時: 2025/03/20 12:26
ゲートを潜ったあたりから雪が増える。 足元が滑って前に進まなくなってきたので、チェーンスパイクをつける。
撮影日時: 2025/03/20 12:41
富士山。たぶんこのあたりが丸鉢山かな、と思ったのだが、山頂標はなかった。
撮影日時: 2025/03/20 12:41
金時山0.7km。だいぶ近づいてきた。 雪が多く、滑ってつかれるのでチェーンスパイクをつける。数人の登山者とすれ違ったが、チェーンスパイクをつけている人はいなかった。
撮影日時: 2025/03/20 12:41
金時山がだいぶ近い。 崖みたいな斜面だけど、本当に大丈夫なんだろうか?と不安になる。まあ最悪引き返して下山すればいいか~と楽観的。 というか、降りてきた人がいるから、登れるんだろう。
撮影日時: 2025/03/20 12:46
地理院地図にあった建物。 茶屋でもあるのかな、と思ったが物置っぽい。
撮影日時: 2025/03/20 12:52
ここから足柄駅へ歩ける模様。 金時山に登ったあと、ここまで戻ってきて足柄駅まで歩いても良いが…。
撮影日時: 2025/03/20 12:52
鳥居を通過。 ここから先はチェーンスパイク・軽アイゼン必須と思われます。 想像以上に積雪が多く、ツボ足で登れるような状態ではありませんでした。
撮影日時: 2025/03/20 12:56
なかなかの急登。一気に標高差200m近くを登るのでやはりつらい。 全体的にロープが設置されていて、階段になっているが、雪がしっかり積もっていて滑りやすい。
撮影日時: 2025/03/20 12:58
しかも高度感があって振り返らないように登っていた。なんでこの道選んじゃったかな~と写真を撮りながらちょっと後悔している。
撮影日時: 2025/03/20 13:08
見晴らしは良い(=高所恐怖症にはつらい)。 この道を今日下るのは高所恐怖症のワタシには無理です。
撮影日時: 2025/03/20 13:11
ふ~!と大きめの息をして気合を入れて進みます。 降りてきた人におつかれ~と声をかけられました。がんばります。
撮影日時: 2025/03/20 13:16
山頂に到着。 こんな雪の日でも思いの外登山者が多くてびっくりです。 というか、外国人登山者が多い。
撮影日時: 2025/03/20 13:16
茶屋も営業中。茶屋の人はどこから登ってきたんでしょうか。
撮影日時: 2025/03/20 13:17
鎌倉も作ってあった。
撮影日時: 2025/03/20 13:26
箱根の内側。
撮影日時: 2025/03/20 13:27
隅のベンチに座ってランチパックをかじりおえたら下山します。 途中、外国人登山者に、温かいティーが飲みたいんだけど、他にレストランないの?的なことを聞かれたんですが、今日はこの茶屋一件しか営業してません。
撮影日時: 2025/03/20 13:27
下っていきます。こっちはチェーンスパイクなくてもいいんじゃな~い?と思ったんですが、やっぱりないと不安な感じ。慎重に下ればなくてもなんとかなるかもしれません。 実際、何もつけずに下っている人が大半だったけど、滑りまくっててまともに歩けてませんでした。
撮影日時: 2025/03/20 13:36
金時山から明神ヶ岳を通過して箱根湯本駅まで歩いたけど、今度は西側の外輪を歩きたいな~と思いながら眺めています。
撮影日時: 2025/03/20 13:36
未踏の山々。
撮影日時: 2025/03/20 13:36
途中雪がなくても地面はベチャベチャ。
撮影日時: 2025/03/20 13:43
チェーンスパイクあれば快適。
撮影日時: 2025/03/20 13:48
どんどん下ります。
撮影日時: 2025/03/20 13:49
ここらへんは想像以上に雪が残っていて大変そう。
撮影日時: 2025/03/20 13:58
まだまだ下っていきます。登山者ごぼう抜きで下ります。
撮影日時: 2025/03/20 14:05
途中舗装路に出て、少し歩いたら金時神社に到着。 ここからならバスタ新宿まで小田急ハイウェイバスで一本です。 急いで席をネット予約し、ギリギリ席を確保できました。