シダンゴ山・高松山を歩く
山行日: 2025年3月15日
今回は小田急小田原線の新松田駅から高松山、シダンゴ山と歩いて寄バス停に下山するルートを歩きます。 山と高原地図では一部破線ルートとなっているところ(高松山~秦野峠間)もありますが、地元の有志「虫沢古道を守る会」が道を整備していることもあり、道標は多め。破線といってもほぼ一般登山道と行っていいくらい歩きやすい道です。
展望に優れるのは高松山くらい。当日は午後から雨天予報と天気が悪かったこともあり、高松山を除いて数人の登山者としかすれ違わない至って静かな山行となりました。
撮影日時: 2025/03/15 07:37
7時30分過ぎに新松田駅に到着。 駅前には登山者が西丹沢行きのバス停に列を成していましたが、私は駅から歩いて登山口を目指します。
撮影日時: 2025/03/15 07:38
早速向かいの山に桜らしきピンク色が見えますが…
撮影日時: 2025/03/15 07:45
どうやら今日は「まつだ桜まつり」期間中らしい。
撮影日時: 2025/03/15 07:48
道中わずかに桜が咲いているのを見ることが出来ました。
撮影日時: 2025/03/15 07:51
ここがどうやら「まつだ桜まつり」の会場入口らしい。 まだテントには誰もおらず、奥のゲートも鍵がかかっているようです。 今回私が歩いたのとは逆コースで歩いてる人が多かったのは、下山時に立ち寄る腹づもりの人が多かったってことなのかな…。
撮影日時: 2025/03/15 07:52
そのまま舗装路を歩いていく。
撮影日時: 2025/03/15 08:04
すると今度は菜の花まつりの会場に行き当たった。 ここに着く少し前にGPSを見て道を間違えていることには気づいていたんですが、そのまま進んだ先の地理院地図には黒破線の登山道表記があったので、なんか行けるんじゃね?と思い進んでしまった。 まあなんとかなると思うので、とりあえずこのまま進んでみましょう。
撮影日時: 2025/03/15 08:05
菜の花まつりも気になるけど、ここは少し見晴らしが良い。 生憎の天気ではありますが、相模湾も見えております。
撮影日時: 2025/03/15 08:09
松田の町並み。
撮影日時: 2025/03/15 08:10
菜の花まつりの横に、行き止まり看板のある舗装路があったんですが、そのまま進んで行くとここで山道に。
撮影日時: 2025/03/15 08:16
九十九折の歩きやすい道です。 この道、山と高原地図には載ってなかったんですが、歩く分には問題なし。
撮影日時: 2025/03/15 08:26
この山の上にはゴルフ場があるはず。そこから飛んできたと思しきゴルフボールが大量に転がっています。
撮影日時: 2025/03/15 08:32
舗装路に這いずり出てゴルフ場の脇道を歩いていく。
撮影日時: 2025/03/15 08:32
花粉の季節になりましたが、ご覧の通りたんまりと花粉が… ちなみに私は今のところ花粉症らしき症状は出ていません。
撮影日時: 2025/03/15 08:37
ゴルフ場脇の道路は一部見晴らしが良いところもあり…松田の街と相模湾が見て取れます。 天気が良ければな~
撮影日時: 2025/03/15 08:38
奥に富士山が見える…はずと思うのだが…。今日の天気では全く見えません。
撮影日時: 2025/03/15 08:49
ここで公園内に進んでいきます。この先に松田山があるはず。
撮影日時: 2025/03/15 08:54
なんとなくショートカットしつつ幅の広い道に出ました。
撮影日時: 2025/03/15 08:57
そのまま進んで松田山の山頂標。 この裏はゴルフ場です。
撮影日時: 2025/03/15 09:02
そのまま道を戻って高松山方面へ向かいます。 ここで早速「虫沢古道を守る会」の道標が出現しましたが、今日のルート上はずっとこの道標を頼りに歩くことになります。
撮影日時: 2025/03/15 09:03
まだここは公園内なのか、しっかりと整備された道が続きます。
撮影日時: 2025/03/15 09:11
徐々に下り気味の道になって…
撮影日時: 2025/03/15 09:18
民家が見えてきました。高松集落でしょうか、たぶん。
撮影日時: 2025/03/15 09:24
そのまま降りて舗装路を歩いていきます。
撮影日時: 2025/03/15 09:28
道標に従って舗装路を歩いていきます。
撮影日時: 2025/03/15 09:34
次第に畑に繋がる道になり…
撮影日時: 2025/03/15 09:39
第六天の山頂へ。
あのままなんとなく歩いて行ったんですが、ゲートで進めなくなったので、適当に斜面を歩いて出てきました。
撮影日時: 2025/03/15 09:39
第六天という場所は大体眺めが良いことが多い気がするんですが、ここもやはり眺め良しです。 といっても展望広がるのはこの角度だけで、他は樹林に囲まれた寂しい山頂です。
撮影日時: 2025/03/15 09:43
そのまま降りて尺里峠。 トイレが2つ設置されていましたが、ドアの張り紙を読む限り、登山者の使用も可能らしい。林業関係者用とのことで、このトイレをアテにするのはやめたほうが良いかもしれません。
撮影日時: 2025/03/15 09:49
やはりヒルが多いのか、このあたりは塩水が至るところにぶら下げられています。
撮影日時: 2025/03/15 09:51
富士見台。言うまでもなく今日の天気じゃ何も見えません。
撮影日時: 2025/03/15 09:58
真弓が丘に到着。
撮影日時: 2025/03/15 09:57
あっちはさっきまで居たゴルフ場かな。
撮影日時: 2025/03/15 10:00
そのままのんびり歩いていくと階段が出現。
撮影日時: 2025/03/15 10:06
何やらきつそうな坂が見えてきましたが…
撮影日時: 2025/03/15 10:18
登りきって痩せ尾根を渡ると…
撮影日時: 2025/03/15 10:32
高松山山頂です。
撮影日時: 2025/03/15 10:32
高松山は展望がよく、平坦で休憩には適しています。 この天気にもかかわらず10人前後の登山者が休憩していました。
撮影日時: 2025/03/15 10:33
こっちは相模湾。
撮影日時: 2025/03/15 10:33
向かいに見えるのはたぶん箱根の外輪。中央あたりがたぶん明神ヶ岳のあたりかな。
撮影日時: 2025/03/15 10:33
こっちは天気が良ければ富士山が見えそうな気がするんですが、今日は何も見えません。
撮影日時: 2025/03/15 10:37
高松山で少し休憩したあと、先へ進みます。 早速次の山頂、太尾山。ここはぶっちゃけ通り道という感じで山頂感は全くありません。
撮影日時: 2025/03/15 10:40
その先にちょっとした岩場。左右急斜面となっていますが、ロープもあり難しくはない。
撮影日時: 2025/03/15 10:42
ここから一気に下ったあと、あの山に登り返すはず…。 おそらく目の前のピークが西ヶ尾のはずです。
撮影日時: 2025/03/15 10:58
西ヶ尾と太尾山の間の鞍部から東側に花じょろ道が伸びています。 そこを無視してそのまま進むと、道がよくわからなくなり適当に歩いて登ると…
撮影日時: 2025/03/15 10:59
西ヶ尾です。
撮影日時: 2025/03/15 10:59
またの名をヒネゴ山。
撮影日時: 2025/03/15 11:07
そのまま進んで行くと、エンジン音が森の中に響いていました。 木が倒れる音もしており、ちょうど伐採中だったようです。
撮影日時: 2025/03/15 11:17
送電鉄塔に行き当たって…
撮影日時: 2025/03/15 11:17
丸山。 とくに何かある山頂ではありません。
撮影日時: 2025/03/15 11:19
西ヶ尾の前後は急坂で嫌だな~という雰囲気を感じていたんですが、このあたりになると道もなだらかで歩きやすい。
撮影日時: 2025/03/15 11:23
そしてお約束の急登。これを登り切ると桜丸のはずです。
撮影日時: 2025/03/15 11:31
で、桜丸。ここも山頂標があるくらいでこれといって特徴のない山頂です。
撮影日時: 2025/03/15 11:35
わかっちゃいたけど、ここからも標高を落としてまた登り返します。 うーむ…戸倉三山の嫌な記憶が蘇ってくるぞ。
撮影日時: 2025/03/15 11:42
木の根の道を歩いて…
撮影日時: 2025/03/15 11:45
細尾山。
撮影日時: 2025/03/15 11:48
そのままサビサビの鹿柵らしき横を通って行くと、ダルマ沢ノ頭へ続く階段道。 これを見たときは愕然としましたが、登るしかありません。
撮影日時: 2025/03/15 11:55
なんとか登りきってダルマ沢ノ頭。おそらく本日の最高標高となる標高880m地点です。
撮影日時: 2025/03/15 11:58
ダルマ沢ノ頭から東側へ続く道は登りの階段地獄とは打って変わってなだらかで非常に歩きやすい。
撮影日時: 2025/03/15 12:12
最後だけシュッと急斜面になりますが、鉄の階段があります。ここで林道に降り立つんですが…
撮影日時: 2025/03/15 12:13
シダンゴ山へは向かいの砂利道を進みます。伐採した木を運びだすための道なんでしょうか。こんなにキレイに整備された道は見たことないかもしれません。
撮影日時: 2025/03/15 12:14
ここで4叉路。フォークみたいに3又に別れてますが、シダンゴ山は中央に登っていきます。 たぶん左側の砂利道も遠回りしながらシダンゴ山山頂近くまで行きそうな雰囲気はします。 なお、右側はたぶん宮地山方面のはず。
撮影日時: 2025/03/15 12:17
撮影日時: 2025/03/15 12:24
おそらくさっきの道でしょう。結構山頂近くまで続いていました。
撮影日時: 2025/03/15 12:26
シダンゴ山の山頂に到着。 山頂は丹沢ベンチが一つだけ。 周囲はアセビに囲まれていて、アセビの向こうには景色が広がっています。
撮影日時: 2025/03/15 12:26
一面アセビだらけのシダンゴ山。
撮影日時: 2025/03/15 12:26
シダンゴ山という変わった山頂名の由来がツラツラと書いてあったんですが、ちゃんと読みませんでした。
撮影日時: 2025/03/15 12:26
撮影日時: 2025/03/15 12:27
背伸びしてカメラを持ち上げて写真を取るとかろうじて町並みと相模湾が見えます。
撮影日時: 2025/03/15 12:27
こっちは檜岳のほうかな。
撮影日時: 2025/03/15 12:28
宮地山に行こうかな~と思っていたんですが、面倒になってきたのでアセビロードを抜けて寄バス停に降りることにしました。
撮影日時: 2025/03/15 12:32
等高線が混んでいたので激下りだったら嫌だな~と思っていたんですが、なだらかで歩きやすい下り道。
撮影日時: 2025/03/15 12:41
途中狭いトラバース道になりますが、これだけしっかりしていれば十分です。
撮影日時: 2025/03/15 12:41
ところで、このトラバース道に入る寸前のところで迂回路、と書いてあったんですが、本来の道は下の林道なのかな。
撮影日時: 2025/03/15 12:45
途中ガレガレの崩落地っぽいところを歩いて…
撮影日時: 2025/03/15 12:58
送電鉄塔の伐採地へ。 バスナビタイムによると、次のバスは14時15分です。 バス停まではここから恐らく30分もかからないでしょう。つまり1時間くらいは時間があります。 というわけで、切り株に腰掛けて、ザックに残っていたパンと「ひとくちルマンド」を食べて時間を潰します。
撮影日時: 2025/03/15 12:58
が、そんなに眺めが良い訳でもないし、潰せる時間なんてたかが知れています。
撮影日時: 2025/03/15 13:00
とりあえず下山するか、と先へ進みます。ここから先は歩きやすい登山道です。
撮影日時: 2025/03/15 13:04
途中獣避けのゲートをくぐり…(写真は潜った後です。上と中央の閂を外す必要があって、若干厄介でした)
撮影日時: 2025/03/15 13:06
舗装路の激下りを歩いていくと…
撮影日時: 2025/03/15 13:09
トイレが出てきて…
撮影日時: 2025/03/15 13:16
住宅地の道路を歩いていくと橋が出てきて…
撮影日時: 2025/03/15 13:17
右奥が鍋割山だと思うんだけど、どうなのかな。ここから鍋割山って見えるんだろうか?
撮影日時: 2025/03/15 13:18
寄バス停に到着。 まだバスまで1時間くらいあります。 途中で追い越したソロ登山者の方も追いついてきて、雑談しながらバスを待ちます。 周囲には自販機、飲食店らしき店くらいしかありません。
14時15分頃にバスがやってきて、ちょうどその頃雨が振り始めました。