週末はたいてい山を歩く

関東 日帰り登山

湯久保尾根を歩いて御前山

山行日: 2025年2月22日

今回は前々から気になっていた湯久保尾根を歩きに行きます。 湯久保尾根は奥多摩の御前山に通じる尾根の一つ。全体的になだらかな尾根となっています。 一部道悪しの看板が立っている岩っぽい箇所があるんですが、それ以外は特に急登らしい場所も少なく、痩せ尾根、岩場といったわかりやすい注意箇所もないため、とても歩きやすい尾根道が続きます。

登山口までのアクセスは、武蔵五日市駅からバスで30分ほどの小沢バス停が最も近い。 2025年2月現在、武蔵五日市駅発で、登山に適した時間帯のバスは1時間に1本と多くないため、時間には要注意。

9時10分、小沢バス停に到着。
武蔵五日市駅を出発したときはそこそこ人も乗っていたのだが、大部分の登山者は払沢の滝で降りてしまい、残ったのは数人だけ。
小沢バス停で下車した登山者は私だけでした。

なお、2025年2月現在、7時40分発、8時10分小沢バス停着、8時40分発、9時10分着のバスがあるものの、結局後者となった。
7時40分武蔵五日市駅は少々朝が早すぎて厳しいのだ。

撮影日時: 2025/02/22 09:16

9時10分、小沢バス停に到着。 武蔵五日市駅を出発したときはそこそこ人も乗っていたのだが、大部分の登山者は払沢の滝で降りてしまい、残ったのは数人だけ。 小沢バス停で下車した登山者は私だけでした。

なお、2025年2月現在、7時40分発、8時10分小沢バス停着、8時40分発、9時10分着のバスがあるものの、結局後者となった。 7時40分武蔵五日市駅は少々朝が早すぎて厳しいのだ。

地図によれば、この川を超えて向かい側に登山口があるらしいのだが…。

撮影日時: 2025/02/22 09:16

地図によれば、この川を超えて向かい側に登山口があるらしいのだが…。

とりあえずトイレに行きたいなあ、と思ってウロウロしていたのだが見つからず。
仕方ないか~と思って橋を渡ろうとしたら、すぐそこにトイレがあった。
このトイレ、かなり狭いもののキレイに管理されておりとても助かった。

撮影日時: 2025/02/22 09:19

とりあえずトイレに行きたいなあ、と思ってウロウロしていたのだが見つからず。 仕方ないか~と思って橋を渡ろうとしたら、すぐそこにトイレがあった。 このトイレ、かなり狭いもののキレイに管理されておりとても助かった。

とりあえず橋をわたって進んでみる。道標もあり、登山口まではそれとなくわかる感じ。

撮影日時: 2025/02/22 09:21

とりあえず橋をわたって進んでみる。道標もあり、登山口まではそれとなくわかる感じ。

道なりに登っていくと、町並みがよく見えた。

撮影日時: 2025/02/22 09:23

道なりに登っていくと、町並みがよく見えた。

しばらくは舗装路の道。

撮影日時: 2025/02/22 09:24

しばらくは舗装路の道。

途中から九十九折の登山道になる。それにしてもしっかりとした歩きやすい道です。

撮影日時: 2025/02/22 09:33

途中から九十九折の登山道になる。それにしてもしっかりとした歩きやすい道です。

登ってすぐに鳥居。
何かあるのかな、と見に行ってみる。

撮影日時: 2025/02/22 09:34

登ってすぐに鳥居。 何かあるのかな、と見に行ってみる。

鳥居の先は開けた見晴らしの良い場所です。
たぶん、奥が馬頭刈尾根。手前の尾根は浅間嶺の尾根から伸びる支尾根で、反対側に払沢の滝があるはず。

撮影日時: 2025/02/22 09:35

鳥居の先は開けた見晴らしの良い場所です。 たぶん、奥が馬頭刈尾根。手前の尾根は浅間嶺の尾根から伸びる支尾根で、反対側に払沢の滝があるはず。

尾根伝いに歩けそうな感じで道が整備されていて気になるが、今回はパス。

撮影日時: 2025/02/22 09:35

尾根伝いに歩けそうな感じで道が整備されていて気になるが、今回はパス。

鳥居をくぐって道に戻ると、細いトラバース道へ。

撮影日時: 2025/02/22 09:41

鳥居をくぐって道に戻ると、細いトラバース道へ。

途中立派な木があって、思わず写真を撮ってみた。

撮影日時: 2025/02/22 09:47

途中立派な木があって、思わず写真を撮ってみた。

少し痩せた尾根もありつつ…

撮影日時: 2025/02/22 09:54

少し痩せた尾根もありつつ…

登っていく。やはりなだらかで歩きやすい尾根道。

撮影日時: 2025/02/22 09:58

登っていく。やはりなだらかで歩きやすい尾根道。

ここで謎の分岐。
左側には何やら屋根のようなものが見える。登山道は右側に続いている。

撮影日時: 2025/02/22 10:09

ここで謎の分岐。 左側には何やら屋根のようなものが見える。登山道は右側に続いている。

東屋か…?と思ったものの、どうやら廃屋の模様。
近くに荒れ気味の耕作地があったので、最近まで人が住んでいたのかもしれない。流石に今はもう無住だと思うが…。

撮影日時: 2025/02/22 10:09

東屋か…?と思ったものの、どうやら廃屋の模様。 近くに荒れ気味の耕作地があったので、最近まで人が住んでいたのかもしれない。流石に今はもう無住だと思うが…。

放棄?された耕運機?

撮影日時: 2025/02/22 10:11

放棄?された耕運機?

荒れ気味の耕作地。
いくら冬だからって放棄された耕作地だと思うのだが…。

撮影日時: 2025/02/22 10:11

荒れ気味の耕作地。 いくら冬だからって放棄された耕作地だと思うのだが…。

ここは木がないので向かいの笹尾根がよく見える。

撮影日時: 2025/02/22 10:12

ここは木がないので向かいの笹尾根がよく見える。

廃屋を過ぎてから周囲に岩が増え始める。
そろそろ道悪しが出てくる頃かな~なんて考えながら進む。

撮影日時: 2025/02/22 10:18

廃屋を過ぎてから周囲に岩が増え始める。 そろそろ道悪しが出てくる頃かな~なんて考えながら進む。

そこそこの巨石。

撮影日時: 2025/02/22 10:19

そこそこの巨石。

岩がちな道を進んでいくと、奥多摩でたまに見る「この先道悪し」看板が出現。
どうやらこの先に注意箇所があるようだが。事前に調べた感じ、ここの道悪しは難所という感じではないらしいが。

撮影日時: 2025/02/22 10:21

岩がちな道を進んでいくと、奥多摩でたまに見る「この先道悪し」看板が出現。 どうやらこの先に注意箇所があるようだが。事前に調べた感じ、ここの道悪しは難所という感じではないらしいが。

道悪し看板から少し登ってきて…

撮影日時: 2025/02/22 10:22

道悪し看板から少し登ってきて…

こんな感じ。
ここが道悪しの原因かな。谷側は切れ落ちているが、難しさは確かにない。

撮影日時: 2025/02/22 10:22

こんな感じ。 ここが道悪しの原因かな。谷側は切れ落ちているが、難しさは確かにない。

さらに進んで、雑木林のエリアに。僅かではあるが、代わり映えしない植林の森が続くよりも面白い。

撮影日時: 2025/02/22 10:33

さらに進んで、雑木林のエリアに。僅かではあるが、代わり映えしない植林の森が続くよりも面白い。

写真左側から歩いてきて、振り返って道標。
どうやらここから下山できる道がある模様。歩いたことがないので、まだ生きている道なのかはわからない。

撮影日時: 2025/02/22 10:37

写真左側から歩いてきて、振り返って道標。 どうやらここから下山できる道がある模様。歩いたことがないので、まだ生きている道なのかはわからない。

樹間から富士山が見えそうだったが、雲に隠れて裾野がちょっとしか見えず。

撮影日時: 2025/02/22 10:53

樹間から富士山が見えそうだったが、雲に隠れて裾野がちょっとしか見えず。

露岩の目立つ道を歩いて…

撮影日時: 2025/02/22 10:54

露岩の目立つ道を歩いて…

まだ雑木林のエリアに。

撮影日時: 2025/02/22 10:55

まだ雑木林のエリアに。

ここでまた分岐。
左が湯久保山に登る道で、右は巻き道。
地図によるとそんなに登らず湯久保山に到着するようで、折角なので寄っていくことにする。

撮影日時: 2025/02/22 11:03

ここでまた分岐。 左が湯久保山に登る道で、右は巻き道。 地図によるとそんなに登らず湯久保山に到着するようで、折角なので寄っていくことにする。

すぐに湯久保山に到着。山頂は特になにもない樹林帯のピーク。

撮影日時: 2025/02/22 11:05

すぐに湯久保山に到着。山頂は特になにもない樹林帯のピーク。

向かいに見えるのが御前山かな~御前山ならいいな~と思っていたんですが、たぶん違う。
湯久保尾根、やはり長いぞ。9時10分にバス停着だから、かれこれ2時間近く歩き続けている。

なお、ここまでで下山してきた男性一人と犬一匹としかすれ違ってません。

撮影日時: 2025/02/22 11:05

向かいに見えるのが御前山かな~御前山ならいいな~と思っていたんですが、たぶん違う。 湯久保尾根、やはり長いぞ。9時10分にバス停着だから、かれこれ2時間近く歩き続けている。

なお、ここまでで下山してきた男性一人と犬一匹としかすれ違ってません。

湯久保山から一度標高を落として登り返す。

撮影日時: 2025/02/22 11:25

湯久保山から一度標高を落として登り返す。

と若緑山の山頂。
山頂標があったので撮ったんですが、ここも湯久保山と同じで植林の樹林帯で何も無いピーク。

撮影日時: 2025/02/22 11:38

と若緑山の山頂。 山頂標があったので撮ったんですが、ここも湯久保山と同じで植林の樹林帯で何も無いピーク。

なだらかな道を歩いていく。そろそろ御前山に着くはずなんだがな…。

撮影日時: 2025/02/22 11:38

なだらかな道を歩いていく。そろそろ御前山に着くはずなんだがな…。

ようやくトラバースになりました。御前山までもう少し。

撮影日時: 2025/02/22 11:48

ようやくトラバースになりました。御前山までもう少し。

全体的に歩きやすいトラバース道となっていますが、ちょっとだけ細いところがあって要注意。

撮影日時: 2025/02/22 11:55

全体的に歩きやすいトラバース道となっていますが、ちょっとだけ細いところがあって要注意。

振り返って。
斜面には雪がちょっと残っている。

撮影日時: 2025/02/22 11:55

振り返って。 斜面には雪がちょっと残っている。

稜線から明るい光が差し込んで、ようやく御前山の手前まで来ました。

撮影日時: 2025/02/22 11:59

稜線から明るい光が差し込んで、ようやく御前山の手前まで来ました。

このあたりは雪が多く残っている。

撮影日時: 2025/02/22 11:59

このあたりは雪が多く残っている。

御前山に登る木段も氷結しているところが多く、なかなかの緊張感。
慎重に進む。

撮影日時: 2025/02/22 12:01

御前山に登る木段も氷結しているところが多く、なかなかの緊張感。 慎重に進む。

チェーンスパイクも持っているけど、たぶん氷結しているのここだけなんだよなあ、と面倒でチェーンスパイクはつけずに進む。

撮影日時: 2025/02/22 12:01

チェーンスパイクも持っているけど、たぶん氷結しているのここだけなんだよなあ、と面倒でチェーンスパイクはつけずに進む。

御前山、山頂に到着!
約3時間ほどかかってしまった。湯久保尾根、長い尾根でした。

山頂には親子の登山者が二名。他は誰もおらず。

撮影日時: 2025/02/22 12:09

御前山、山頂に到着! 約3時間ほどかかってしまった。湯久保尾根、長い尾根でした。

山頂には親子の登山者が二名。他は誰もおらず。

ガラガラの山頂。
以前来たときはもっと暖かい季節で、木の多い、見晴らしのあまりない山頂だなあ、と思っていたが流石に冬だと葉が散って、見晴らしが些か良くなる。

撮影日時: 2025/02/22 12:09

ガラガラの山頂。 以前来たときはもっと暖かい季節で、木の多い、見晴らしのあまりない山頂だなあ、と思っていたが流石に冬だと葉が散って、見晴らしが些か良くなる。

こちらは奥多摩湖を挟んで向かいの鷹ノ巣山の方。

撮影日時: 2025/02/22 12:11

こちらは奥多摩湖を挟んで向かいの鷹ノ巣山の方。

次第にガスってきました。ちょうどこちらでも、細かい雪がパラパラと振り始めています。
たぶん、向こうでも同じなんじゃないかな。

撮影日時: 2025/02/22 12:25

次第にガスってきました。ちょうどこちらでも、細かい雪がパラパラと振り始めています。 たぶん、向こうでも同じなんじゃないかな。

撮影日時: 2025/02/22 12:26

そのまま惣岳山の方へ向かって、鞍部から出る道で下山しようと思ったのだが…

撮影日時: 2025/02/22 12:33

そのまま惣岳山の方へ向かって、鞍部から出る道で下山しようと思ったのだが…

見事に道がわからない。これは困ったな。なんとなくで降りてもいいけど…GPSもあるし、なんとかなるかな…と思ったがやめておいた。

撮影日時: 2025/02/22 12:34

見事に道がわからない。これは困ったな。なんとなくで降りてもいいけど…GPSもあるし、なんとかなるかな…と思ったがやめておいた。

鞍部からもう一度御前山に登り返して、避難小屋の方から境橋に下山することにする。
途中ちらっと富士山が見えたが、ガスっていてよく見えない。

撮影日時: 2025/02/22 12:44

鞍部からもう一度御前山に登り返して、避難小屋の方から境橋に下山することにする。 途中ちらっと富士山が見えたが、ガスっていてよく見えない。

二度目の山頂。
誰ともすれ違わなかったのに、人が増えている、ということは境橋方面から歩いてきたのか、鋸山の方か…。
湯久保尾根という可能性ももちろんあるが…。

撮影日時: 2025/02/22 12:46

二度目の山頂。 誰ともすれ違わなかったのに、人が増えている、ということは境橋方面から歩いてきたのか、鋸山の方か…。 湯久保尾根という可能性ももちろんあるが…。

御前山避難小屋の水場付近は凍結がひどい。

撮影日時: 2025/02/22 12:52

御前山避難小屋の水場付近は凍結がひどい。

避難小屋のベンチで装備を整えて進みます。
最近は、登りでトレッキングポールを使うようにしているんですが、下山だと邪魔になるのでしまいました。
チェーンスパイクもつけようかな~と思ったが、全く雪も氷もないので、つけずに歩いていくことにする。

撮影日時: 2025/02/22 12:55

避難小屋のベンチで装備を整えて進みます。 最近は、登りでトレッキングポールを使うようにしているんですが、下山だと邪魔になるのでしまいました。 チェーンスパイクもつけようかな~と思ったが、全く雪も氷もないので、つけずに歩いていくことにする。

都心方面かな。やっぱり今日は雲が多くて景色があまり見えない。

撮影日時: 2025/02/22 12:57

都心方面かな。やっぱり今日は雲が多くて景色があまり見えない。

そのまま進んでいくと、一部雪が多く残っている箇所があり、ここだけ念の為チェーンスパイクをつけて慎重に進む。

撮影日時: 2025/02/22 13:04

そのまま進んでいくと、一部雪が多く残っている箇所があり、ここだけ念の為チェーンスパイクをつけて慎重に進む。

向かいは大きく伐採されて見晴らしが良さそうです。おそらく江戸小屋尾根だと思います。

撮影日時: 2025/02/22 13:42

向かいは大きく伐採されて見晴らしが良さそうです。おそらく江戸小屋尾根だと思います。

向かいはたぶん、六ッ石山。
中央の手前に向かっている伸びている尾根はハンノキ尾根でしょうか。その右奥はたぶん石尾根…?

撮影日時: 2025/02/22 13:43

向かいはたぶん、六ッ石山。 中央の手前に向かっている伸びている尾根はハンノキ尾根でしょうか。その右奥はたぶん石尾根…?

都民森から舗装路を下っていって巨石を眺めつつ…

撮影日時: 2025/02/22 13:46

都民森から舗装路を下っていって巨石を眺めつつ…

途中に氷結した滝らしきもの。

撮影日時: 2025/02/22 13:46

途中に氷結した滝らしきもの。

舗装路を下っていきます。

撮影日時: 2025/02/22 13:55

舗装路を下っていきます。

栃寄の家に到着。
なんかありそうだなあ、と思っていつも見ていたんですが、未だに入ったことはありません。

撮影日時: 2025/02/22 14:00

栃寄の家に到着。 なんかありそうだなあ、と思っていつも見ていたんですが、未だに入ったことはありません。

養殖場を過ぎたあたりで分岐があり、ここはまっすぐ進みます。

撮影日時: 2025/02/22 14:18

養殖場を過ぎたあたりで分岐があり、ここはまっすぐ進みます。

境橋を過ぎて奥多摩むかし道を歩いていきます。右側は奥多摩湖に続く道の模様。
ハンノキ尾根もここから歩くのかな、と思っていたが、どうやらこの写真手前側のもう一個の坂道がハンノキ尾根に続く模様。

撮影日時: 2025/02/22 14:31

境橋を過ぎて奥多摩むかし道を歩いていきます。右側は奥多摩湖に続く道の模様。 ハンノキ尾根もここから歩くのかな、と思っていたが、どうやらこの写真手前側のもう一個の坂道がハンノキ尾根に続く模様。

去年歩いたときは、崩れかけた古民家があったような気がしたんですが、今は真新しい駐車場になっていました。

このあと舗装路を歩いて奥多摩駅まで。

撮影日時: 2025/02/22 14:32

去年歩いたときは、崩れかけた古民家があったような気がしたんですが、今は真新しい駐車場になっていました。

このあと舗装路を歩いて奥多摩駅まで。